学生が運営する心温まるゲストハウスに行ってきた|東京国立ここたまや

ゲストハウス

こんにちは、タツです。

これまでいろんなゲストハウスを巡りいろんなオーナーさんとお会いしてきました。今回は大学生がオーナーというゲストハウスは初めてでした!

自分も学生時代にそんな経験したかったなぁとしみじみ思います。

ゲストハウスに泊まったことがある人泊まったことないけど行ってみたい人、泊まるのはちょっと抵抗ある・・・だけど行ってみたい人、そんなあなたにおススメする心温まるゲストハウスをご紹介します!

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運営は現役大学生

一橋大学の学生が運営


一橋大学は東京都国立(くにたち)市に位置する国立(こくりつ)の大学。

「くにたち」とか「こくりつ」とかややこしいですね。

面倒なので「国立」は地名の方の「くにたち」と読んでください。

ちなみに「国立」の地名の由来は分寺と川の間だから。シンプルですね(笑)

少人数教育を重視する優秀な学生達が集う大学です。

東京都国立市ってどこ?

東京都の西の方、多摩地区に位置する立派な東京都です。東京や新宿からJR中央線快速電車で西方面へ揺られること30分~40分。国立駅にたどり着きます。

よく天気予報で東京都は「23区」と「多摩地区」ざっくり2つに分かれてますね。なじみのない人は多摩地区ってなんぞや??東京都なのか?という疑問を持つ方は多いかもしれません。

嘘か誠か、東京から「寺」と名の付く駅名を通過するたびに気温が1℃変わるなんて言われてたり、言われなかったり。「高円」「吉祥」「高円
ということは、国立と新宿は3℃違うのかぁ、、、、
国立市には駅が3つあります。国立駅、矢川駅、谷保駅。
今回訪れたゲストハウスは谷保駅から徒歩10分ほどのところにありました。

学生団体「たまこまち」

このゲストハウスを運営するのは「たまこまち」という可愛らしい名前の学生団体。

2018年4月に発足し、一橋・上智・津田塾大など複数の大学の学生が在籍しています。「やりたいことを実践する場を作る」という理念を実現すべく活動している。

学生・子供向けに田んぼでの運動会イベントを開催したり、外国人留学生向けに日本文化体験を提供すべく、国立・谷保コミュニティと提携したローカルツアーを運営したり、積極的にイベントを実施しているみたいです。

ゲストハウス開業に至るまで

地域密着ゲストハウス「ここたまや」プロジェクト

SNSなどデジタルな繋がりが広がり、アナログな「つながり」が少なくなりつつある現代。そんな時代だからこそ、「刺激しあえるけど安心できる」新しい場所を提供するゲストハウス作りを!

スローガンを掲げ、クラウドファンディングによりプロジェクトがスタートしました。

東京オリンピックに向けて観光業に盛り上がる東京。一方で国立市の位置する多摩地域ではまだまだ観光業が盛んとは言えない現状に学生たちが立ち上がりました。

【詳しくはこちら】ゲストハウス『ここたまや』を学生の手で。『谷保で暮らすを体験する』で町に活気を!

国立・谷保を盛り上げたい

国立・谷保はすごく可能性を秘めている。

谷保天満宮という由緒正しい神社、古民家で食事もできます。さらにはオシャレなカフェやレストランが並んでいるし、農業体験だってできます。

一橋大学のキャンパスはすんごくきれいで、所々に畑や田んぼがあって23区の都会ではできない、本当の日本の生活文化をエンターテイメント性とともに体験できる素晴らしい場所なんです!

彼らは私にそう語り掛けてくれました。

このエリアの本当の魅力とは?

本当の魅力はその日常にあります。

畑やたんぼで仕事をしているおじいちゃん、おばあちゃん。その周りを当たり前のように親子が通り過ぎていく。子供も周りの目を気にすることなく元気に遊んでるんです。

SNSとか簡単につながれる世の中で、昔ながらの日本の原風景があふれる谷保はどこか幸せを感じさせてくれるんです。

これを眠らせておくなんてもったいないんです!私たちは国立・谷保の魅力を日本中へ、そして世界中に発信していきたいんです!

彼らの想いが強くぶつかってきました。確かに、駅を降りてからゲストハウスに至るまで、その周りには畑や田んぼなどの自然が多く、住宅街は静かで、東京にいるということも忘れてしまうほどです。

ゲストハウスの概要

「ゲストハウス」といえは、ドミトリーで相部屋というイメージがあるかと思いますが、簡易宿所営業許可は取っていないのか、ドミトリーなどの共同部屋はありませんでした。どうやら住宅宿泊事業(民泊)のみのようです。

JR南武線谷保駅から歩くことおよそ10分

住宅街の中に自然と溶け込むこのアパートが「ここたまや」

2階の3部屋がお客様用のお部屋

1階の3部屋の1つが共有スペースになっていて、洗濯機や冷蔵庫、シャワー室がありました。

他の2部屋はメンバーの一人とこのアパートの大家さんが住んでいるそうです。

さっそく部屋を見せてもらいましょう。泊まったのは2階の1番手前の部屋。一番広い部屋みたいです!

一人で10.5畳。外国人にはうれしい畳のお部屋でした。

部屋の中は飲食禁止です。

トイレは和式から洋式に取り換えたそうです。ピカピカです。

ハンガーが可愛らしい。

このゲストハウスのルール。外国人向けに英語版でした。

アパートの外観は全く手を付けず、内装をリニューアル中という感じでした。

まだまだこれから手を付けてどんどん進化していくんですって!伸びしろですね!

せっかく部屋が広いので、簡易宿所でドミトリーにするなんてこともあるのでしょうか。

これからのここたまやの進化に期待です!

宿泊費は4000円でした。学生は3000円みたいです。

その他に歯ブラシ100円、浴衣レンタル400円、バスタオルレンタル100円。

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