ゲストハウスで大事なことを学びました

ゲストハウス
タツ
タツ

こんにちは、タツです。

 

平日はサラリーマンをしながらゲストハウスを巡っています。

 

翌日は普通にサラリーマンなので、特に東京都内の比較的交通の便の良い場所にお世話になることが多いです。

 

ゲストハウスのドミトリールームから、何を求めてゲストハウスを巡りそもそも何に惹かれてゲストハウスにハマったのか自問自答してみました。

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東京都内のゲストハウスに泊まって思うこと

ー都内のゲストハウスに集まるゲストたちの目的意識は薄い

 

あくまで東京都内で30軒近くのゲストハウスに泊まって思う私の主観です。

 

ーそのゲストハウスが選ばれた理由は何だろう

 

ネット環境の中で求める条件に沿ってリスト化されて、上位にきて偶然選ばれたにすぎないと思うのです。

 

直接ゲストに聞いても特に目的やここじゃなければいけないという理由を持っている人はほとんどいません。

 

これまで、ゲストハウスを求めてきたはずなのに、わたしもだんだんとそのゲストハウスである必要性を見出せなくなりました

 

ただの手段としてリストの中のゲストハウスになってきている、悲しいことにそうなっている気がしました。

 

ゲストハウスとの出会い

もう一度行きたいと思うゲストハウスに共通していることがあります。

 

次にそのゲストハウスに行くことが目的になること。

 

最初に日本で泊まったゲストハウスは沖縄の宮古島でした。

 

そのゲストハウスに決めた理由は一緒に行く友達が決めたからで、それ以下でもそれ以上でもありませんでした。

 

偶然です。たまたま。

 

もちろんそのゲストハウスに特に目的は無く、あくまで泊まる手段の一つでしかありませんでした。

 

そのゲストハウスで優しいオーナーさんに出会い、入れ替わり立ち代わりいろんな話を聞き、自分の話をして、たくさんの出会いと別れがありました。

 

間違いなく代替の効かないそこでしか味わえない体験をしました

 

その滞在中に私の中でゲストハウスがただの宿泊の”手段“から”目的“に変わっていきました。

 

タツ
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またこのゲストハウスに来ることを目的に宮古島に来たい!

 

そう思って東京へ戻った後、たった2週間後の宮古島の飛行機を予約をしたのをよく覚えています。

 

ゲストハウスに求めていた本当のコト

“ゲストハウスに来ること”を目的にした人が集まっているということ。

 

入れ違いで訪れるゲストは口を揃えて

ただいま!」と言います。

 

オーナーさんは当たり前のように

おかえり!」と出迎えます。

 

チェックアウトするゲストは口を揃えて

また帰ってくるね!」と去っていきます。

 

滞在中にどうして自分の心境が変わっていったのか今ではなんとなくわかるような気がします。

 

訪れる人はみな”そのゲストハウスに来ること”を目的を集まって、純粋にその時間空間出会いを楽しんでいたからなんだと思います。

 

代替の効かないそこでしか味わえない感覚は、単なる宿泊の手段として来ただけのゲストに不思議と伝染し、そこに何とも言えない一体感が生まれていました。

 

それが私がゲストハウスの魅力に取りつかれた瞬間でした。

 

大事なことを思い出した!

私はとある長野県の街はずれにあるゲストハウスを訪れた時、あの宮古島の時と全く同じ感覚を味わいました。

 

私たちと一緒に食卓を囲み、語り合って、その時間と空間を純粋に楽しむことがオーナーさんが目指すゲストハウスの目的でした。

 

そして、私もゲスト同士やオーナーさんと出会い、同じ時間、空間をで味わう体験を求めていました。

 

目的が重なった瞬間はなんとも言えない心地よい時間がすぎていきます。

 

ゲストハウスが大好きになった時のことを鮮明に思い出しました

 

手段としてのゲストハウスではなくて、目的が集まるゲストハウスに惹かれていたことを思い出しました。

 

目的が集まる場所」これが本当のゲストハウスに求めていたことでした。

 

東京のど真ん中の大都会のゲストハウスで忘れかけていた大事なこと、とある長野のゲストハウスで思い出しました。

 

“ゲストハウス”を目的にすること

私は旅行の中で、泊まるという経験を一番大事にしています。

 

温泉や食事やふかふかのベッドなどの非日常体験を求めて、有名なホテルや旅館に泊まりにいくなんて経験一度はあると思います。

 

お客様をおもてなししたいという目的の中に、私たちは何かを求めて訪れます。

 

その目的が重なったとき、満足感に満ち溢れた心地よい時間が生まれるんだと思います。

 

目的が重なったとき、心地よい感情が生まれます

 

ホテルや旅館に泊まることが目的になるならば、”ゲストハウスに泊まる“ということが目的になってもおかしいことはないはずです。

 

泊まるという経験に、高級だからとか、限られた人しか行けないとか、接客がプロであるとか、何を求めるかは価値観の違いでしかありません。

 

私はただゲストハウスで、同じ目的を持ったいろんな人と出会って、時間を共有する心地よい経験に一番価値を見出している。ただそれだけです。

 

ゲストハウスはすごい!

ゲストハウスのすっごいところは、目的が集まる場所になるところです。

 

ゲストハウスという私が宮古島で感じた心地よさは、あの空間にたくさんの目的が集まったからなんだと思います。

 

私が便利に埋もれた都内のゲストハウスを巡り、忘れかけていたゲストハウスのすっごいところを、やっと思い出したのでまた忘れないように記録を残します。

 

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